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第38回 世界の帆船模型展
No.56 野付湾シマエビ漁
製作者:郷原邦昌
船 籍:日 本
建 造:明治後期
縮 尺: ―
キット:自 作
No. 301
北海道北東部根室に近い野付湾は平均水深3.4m、海底には魚の「揺り籠」と言われるアマモが密生しておりシマエビ、他のエビ類や小魚が多く生息しており、そのアマモを傷つけない様に、昔から船底が平らで吃水が浅い漁船を「櫓」を使わずに、帆を張りゆっくり風下に移動させながら漁をしていました。この漁は江戸時代には既に行われていたそうで、現代では港から漁場への移動は船外機で行います。環境に優しい漁のやり方ですね。
このジオラマは江戸時代の「シマエビ漁」の様子です。
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