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◀No.05 No.07▶    第44回 世界の帆船模型展

No.06 蒼龍 

      1872
製作者:竹本喜道
船 籍:日 本
建 造:明治5年(1872)
縮 尺: 1/50
キット:自 作
No. 530
 
蒼龍は、明治天皇御召艦として幕府から接収したばかりの横須賀造船所で、明治2年に起工され、明治5年に竣工した。蒼龍は内海用御召艦として東京湾内で運用されたが、時には相模湾に出て江の島まで巡航することもあった。兵器装備はなく豪華ヨットのごとくであったが、海軍が運用したので軍艦扱いになった。建造予算書、建造仕様書、エンジン仕様書など文書資料は残っているが、設計図面は残存しない。
船廠史の挿絵に残るイラストを参考にして復元創作した。船体後半部は天皇玉座域なので天皇御乗船の際には前方との間に厳重な隔壁が設けられた。 参考資料:横須賀海軍船廠史

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