No.02 ヘダ(戸田)
クンタク
製作者:竹本喜道
船 籍:日本・ロシア
建 造:安政2年(1855)
縮 尺:
1/60
キット:自 作
No. 526
ペリー艦隊と相前後して渡来してきたロシアのプチャーチンは、安政地震の大津波に遭ってデイアナ号を駿河湾に失った。プチャーチンは幕府に代船建造の協力を求め、幕府は西伊豆の戸田を提供してスクーナー型の小型船を建造した。この船は、洋式帆船建造のモデルとして手ごろなサイズであり、建造実技を会得するに偶然のチャンスであった。
この船は君沢(クンタク)型と命名され、戸田、江戸で10隻レプリカ建造された。和船の400石(75トン)サイズで、操船しやすく、速度も速い。臼砲を据えれば小型軍艦としても使える。沿海輸送船としても適当なサイズなので、その後和船との合いの子船へ展開するなど民間船の洋船化モデルとして大きな影響を与えた。
この船は君沢(クンタク)型と命名され、戸田、江戸で10隻レプリカ建造された。和船の400石(75トン)サイズで、操船しやすく、速度も速い。臼砲を据えれば小型軍艦としても使える。沿海輸送船としても適当なサイズなので、その後和船との合いの子船へ展開するなど民間船の洋船化モデルとして大きな影響を与えた。
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